女性器の匂いで悩んでいる方の例です。

女性器の匂いで悩んでいる方の例です。

この方は会社の事務員で若い方ですが 不定期の形で

女性器が異様に臭くなることがあるようです。



生理前とか生理後とかには特に無関係で臭い期間も毎回違う

とのこと。



特に陰部のかゆみはなく臭いの激しい期間は「オリモノ」が多い

以外は特に変化はなく気がつけば治っているそうです。



気になり用心のために「性病検査」を受けましたが白でした。


特に最近、職場を変わり「健康保険証」のない職場のために

思い通り病院にかかれない状態なんですね。



でも、取りあえず検査の結果は異常がなくて良かったですよね。




「あるある」悩み解決

参考にしてみてください。

タグ：膣内細菌 おりもの かゆみ

性病＝軽い女？

性病＝軽い女？と勘違いされるのが嫌で 誰にも相談できない、 病院に行くのも恥ずかしい。。。

１９歳女性

生まれてこの方、付き合いだした３人目の男性に

性病を移され 悩んでいる女性の話です。


ブログで知り合った彼とは数回のデートの後、Hがありました。


翌日から排尿時の痛みが激しくなり数日後には歩行も困難に、痛みのため仕事

も手につかず



涙ながらに産婦人科で診察を受け、 結果「性器ヘルペス カンジタ」との

診断を受けました。



男性経験も少なく性病に対する知識も乏しかった彼女。


何よりも好きな男性を疑いたくない。

それに嫌われたくない・・・・ こんな女性心理が働いたのでしょう。



産婦人科で薬をもらいながら彼の要求を断れず

その後もデートの度にHを重ねてきました。


それでも、症状も軽くなり、いつしか薬の服用もやめてしまいました。



ところがある日のこと。

生理でもないのに原因不明の下腹部の痛みが有り

慌てて病院へ、今度は「クラミジア」と診断されたのです。



産婦人科の窓口を叩くたびに「性病の種類」が違うために

病院側では「遊んでる女」と思われたのかも知れません。

対応がおかしくなったそうです。



彼女の言葉を借りたら「ちゃんと聞いてくれない。」とか？




結婚して 、家庭を築きたい。

人並みにちゃんと子供も欲しい。



この、小さな願いが性病の初期処置で間違ったために彼女の

小さな胸を苦しめている状態です。


悩み続けた結果

気持ちまで落ち込んでしまい、現在は心療内科にも通っています。




彼女がこうなるまでに、 幾つかの原因はありますが

素人考えで完治しないまま放置した。

病院が 相談に親身になって乗ってくれる先生じゃなかった。

性病を甘く見ていた・・・


などがあるでしょう。



完治が難しい性病もありますが、ちゃんと治療したら

必ず治ります。


当然、結婚も家庭も子供も大丈夫だと思います。

でも、心の傷の完治は少し先になるかも知れませんね！





最初の処置を間違わないようにしましょう。

最初の処置を間違わないようにしましょう。