各性病の潜伏期間?

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性病にかかると即,症状が出る？ すぐには出ない？

答えは「NO]です。

風邪みたいに次の日には「鼻水が・・・」みたいな性病はありません。


したがって「潜伏期間中の症状」はありません。

それぞれの潜伏期間が来ると症状が出始めます。

潜伏期間が長い性病ほど発見が遅れ、他人に感染させてしまう危険性

があると言えます。



中には自覚症状が殆ど出ない、淋病・クラミジアなどもあります。


自覚症状がないからと、放置して将来的に不妊症になるケースも

報告されていますので、思い当たることがあれば検査が必要です。

性病は放置して自然に完治することはありません。

検査のため目的で病院に行くのは、恥ずかしい。

こんな方が殆どでしょう。

中には忙しくて。。。こんな人も居るかと思います。




でも


最近は病院に行くことなく、人前で下着を脱いだりすることなく

自己チェックする方法があります。

手遅れになり子供が欲しい時に「子供ができない。」

段々、年齢も高くなってきた。

手遅れになる前に人知れず
「自己チェック」
をお勧めします。



性病 性病の潜伏期間・早見表（注）あくまでも目安です。



クラミジア １週間～２週間
淋病 ２日～７日間
梅毒 ３週間～３か月
トリコモナス ３日～１４日間
性器カンジダ症 ２日～７日間
Ｂ型肝炎 １か月～２か月
ＨＩＶ １年～１０年
尖圭コンジローマ ３週間～６か月
性器ヘルペス ２日～１０日間
毛じらみ １か月～２か月


先程から、思い当たることがあれば「自己チェック」をされるように

お勧めしました。


しかし

ある一定期間が過ぎないと検査結果に反映されませんので 注意が必要です。

次に検査可能日の早見表を紹介いたします。（注）こちらも目安です。

クラミジア ２日～３日
淋病 ２日～３日
梅毒 １か月～
トリコモナス ２日～３日
性器カンジダ症 症状が出てから
Ｂ型肝炎 ２か月後
ＨＩＶ ３か月後
尖圭コンジローマ 症状が出てから 性器ヘルペス 症状が出てから

誰でも大切なパートナーに感染させたくないですよね！ 人知れず チェックができるんです。


一人で悩まないで

手遅れになる前に人知れず「自己チェック」をお勧めします。

KENSA．BIZの郵送検査キット

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